◆再挑戦! 年齢計算


前回の年齢計算でがっくりきたやかんです。
自分で計算しておいて、納得いかないやるせなさ……。
OVAの若々しいキャラとはあまりにもギャップのある実年齢……。
中年というのも苦しい還暦間近なお年頃の大石さんを受け入れるか、ポンッとよけいなことは脳内消去して萌えを優先するか、困った事態になったのでありました。
なんとかならぬかとごそごそ計算してできたのがこれ、「やかん用脳内修正設定」であります。

「後世だから前世とは違うのよ!」
この一言で世界はバラ色になるのではありますが、それはまさに最終兵器です。
使用は極力、最小限にとどめたいもの……
「……後世の大尉以上の年限を一年ずつ短縮したら?」
これだけで事態はだいぶ改善されます。
後世はクーデター前でもあれだけ皆さん順調に出世なさっているのですから、きっと前世より能力主義が徹底しているんじゃないかと思います。
有能な後進がポストにつけるように、年限が短くなっていてもこのぐらいならいいかなーという希望的修正です。
といってもまったく年限無視で実役停年そのまんまで昇進されても現場の混乱は必至。
(実役停年……最低限の昇進停止年数を定めたもの。中尉は一年半、大尉は四年とか。実際にはそれ以上の年数がかかる。この通りに昇進したのは昭和天皇だけ)
これ以上を望むとかなり胡散臭くなりそうな……って勝手ですかね(^^;

これで大石さんは1897年生まれで照和24年で52歳、前原さんは43歳になります。
物語の始まり、照和16年で大石44歳、前原35歳です。
私の脳内はこれでなんとか妥協できそうですが、いかがでしょうか?

「やかん用脳内修正設定」では
大石は前原の兵学校時代の恩師、という設定はクリアできます。
大石教官28歳と前原一号生徒19歳が一年間お付き合いできます。
問題は前原さんの昇進。
例の二階級特進を使っても照和16年に中佐にこぎつけるのがキツい。
なんと「やかん用脳内修正設定」ではハワイ海戦の一ヶ月前に中佐になったばかりだった……というトンデモなことになります。
二ヶ月前には少佐だった少将だなんて、千葉さん以上のインスタント少将の出来上がり! ですね(汗
紺碧艦隊の艦長連は前原さんの先輩だらけで、それじゃ指揮できんだろう状態になると思います。
まあいいか、前原さんが若ければ。
……原作の「前原既に40代」問題は?
こればかりはどうしようもないので……見なかった知らなかったことにさせて下さい。



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